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第28回給排水設備雑学講座

皆さんこんにちは!
常設備、更新担当の中西です

 

“技術が積み上がるほど強い”

 

給排水工事の魅力は、社会的意義だけではありません。技術職としての面白さがとても濃い分野です。配管は一見シンプルに見えても、実際には「水を通す」「汚水を流す」「詰まらせない」「臭わせない」「漏らさない」「音を出さない」「結露させない」といった多くの要求を同時に満たさなければなりません。これを成立させるための工夫と知識が、給排水工事の“沼”の深さです🧠✨。

1)給水は“圧と流量”の世界🚰📈

給水配管は、水が確実に届き、必要量が安定して出ることが求められます。特に階数が高い建物や施設では、圧力の管理が重要です。圧が高すぎれば水撃(ウォーターハンマー)で配管に負担がかかります🔨💥。逆に圧が低すぎると、シャワーの勢いが弱い、お湯が安定しないなど、使用感に直結します😣。

ここで必要になるのが、管径の選定、ルートの短縮、曲がりの数、バルブや器具の抵抗、ポンプや減圧弁の扱いなどの知識。つまり給水は「使う人の体感」を左右する技術です🌈。

2)排水は“勾配と通気”の芸術🌀📏

排水の要は勾配です。勾配が足りないと流れが弱くなり、汚れが残って詰まりやすくなります。勾配が急すぎても水だけ先に流れて固形物が残り、やはり詰まりやすくなります🚽💦。つまり排水は「ちょうどいい」が必要です。

さらに通気が不足すると、封水が破れて臭気が上がったり、排水がゴボゴボ鳴ったりします😖。ここは経験と設計理解が重要で、職人の腕が出ます。詰まりにくく、臭わず、静かな排水ラインをつくれた時、プロとしての満足度は高いです✅✨。

3)材料と施工が多彩で“学びが尽きない”📚🔧

給排水工事は、材質や工法が複数あります。現場に合わせて最適な選択が必要です。
・樹脂配管
・金属配管
・継手工法
・溶接やねじ接合
・保温や防露
・防音対策

現場ごとに条件が変わるので、学びが尽きません。新築と改修でもやることが違い、改修は特に難しい。既設配管の状況を読み、最小限の解体で確実に直す。ここに職人の力が出ます💪✨。

4)防音・防臭・防露…“快適さ”をつくる工事🎧❄️🌿

給排水工事は、単に水が流れれば良いわけではありません。住む人の快適さを左右します。排水音がうるさい🚽、結露が出てカビる💧、臭いが上がる😖。こうした問題は、住む人のストレスになります。

だからこそ、配管の固定方法、遮音材の扱い、保温の厚み、貫通部の処理など、細部が重要です。こうした細かい品質が「住み心地」を作ります🏠✨。

まとめ:給排水工事は“技術が見えない場所で輝く”🔧✨

給排水工事は、使う人が普段意識しないところで「快適さ」と「安心」を成立させる技術職です。理屈と経験が積み上がるほど、できることが増え、仕事が楽しくなる。ここが大きな魅力です📈✨。

 


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